<お問い合わせ・ご依頼を電話でも受け付けておりますので是非どうぞ> 

*最近質問フォームからお問合せの方でメールアドレスの一部に間違いのある方が何人かいらっしゃいました。アドレスどおり発信しても戻ってくるのです。当行政書士事務所[札幌市]へお問合せをして回答が届かない場合はもう一度アドレスをご確認ください。お電話で「回答来ませんが」と言っていただいても結構です。当ホームページでは無回答ということは決してありませんのでよろしくお願い致します。

最近手がけた業務とコメント


<無料相談会の開催>

 昨年,一昨年も好評だった無料相談会を今年も開催しております。団体、施設等でご希望のところがありましたならお電話、メールでお問合せください。但し個人の方にはしておりませんので宜しくお願い致します。内容はホームページでご紹介している業務内容でしたらご希望に合わせます。

<公正証書遺言の執行>
 公正証書遺言書を作成すると当然のことながら執行の役割もまわってきます。実際に執行にあたってみると相手によって対応が違うのが良く分かります。今では少なくなりましたが遺産分割協議書と同じような対応で相続人全員の印鑑を求めたり、戸籍を揃えてくださいということがありました。当事務所[札幌市]では「遺言執行者への預金払い戻しを認めるよう日公連が銀行協会に要望」という文書を携帯しています。先のような要求があった場合この文書を提示し公正証書の意味を再確認してもらうというもので、大変効果があります。
<任意後見の増加>
 成年後見制度が浸透するとともに任意後見制度の問い合わせが増えてきました。近くに親戚、兄弟がいらしゃらないので、いざ後見という時、申立者に該当する人がいないという理由が多いようです。又、認知証にはなってはいませんが、体が思うように動かせないので代理をしてくれる人が必要という例も有ります。多いのは将来に向けての不安を解消しておきたいという方達でしょうか。

<公正証書遺言書の書換>
 最近公正証書遺言書の書換が少しずつふえてきました。それは最初作成したときの思い、状況が変化する為で起こりうることです。でも書換には時間と費用がかかるからとためらわれるのも無理がないことかもしれません。しかし、前に作った遺言書をどうしても変えたいと思ったときは実行に移すほうが後悔は少ないと思います。ご相談にのる私たち行政書士はその辺を見極め判断しなければと思います。

<遺産分割協議書作成代行の増加>
 ここ数年来遺産分割協議書作成代行の業務が増加してきています。この原因は各金融機関のガードの固さ、ハードルの高さにあると思います。金融機関から要請されている書類、戸籍等をみると、とても一般の人ではそろえることのできないない内容です。しかも金融機関によってハードルの高さが違うので厄介です。前にふれた郵便局はシステムを変えました。個別の郵便局は受けるだけで書類をセンターに集中し必要書類の提出を求めると言うものです。以前はいらなっかた印鑑証明の提出が求められるようになりました。


<行政書士による無料相談会実施のご案内>
 2006〜2008年も多かったのですが、ご依頼、ご相談の内容が多岐にわたり、専門化してきているのを感じます。各施設からのご依頼も多いので、無料相談会を実施します。ご希望の方は、メール・お電話でお問合せください。相談会は入居者の方のみならず、スタッフに対する相談会もしております。後見、公正証書遺言、遺産分割協議書、諸契約書等々、どういう順番でどう対処するかなかなか難しい事例も増えております。お気軽に声をかけてください。

<行政書士の仕事・最近の業務を振り返って> 
 ここ数年の業務を振り返ると、行政書士の仕事と世の中の動きが連動していることを思わされます。仕事柄お年寄り等弱い人、自分の意見を主張できない人の立場に立つことが多くあります。そんな時今の世の中、体制の不完全さをひしと感じます。だからこそ私たちが必要とされているともいえるのですが。またお問合せ、ご相談が増えてくると他の士業との連携が不可欠となります。幸い当行政書士事務所[札幌市]は多くの人たちとのつながりがあるので良かったと思います。ホームページは2006年の春立ち上げたのですが色々な方からお問合せ、ご相談を受け感謝しております。ここ最近の業務としては特に任意後見、遺産分割協議書、公正証書遺言関係等が多かったと思います。これからも新たな業務を開拓し更に多くの方々のご要望にお応えしたいと思っています。

<精査されていないテレビドラマの遺言書>
 テレビドラマの殺人事件やサスペンス物で遺言書がからんでくることがあります。でも遺言書を作ったり、関心のある方だとおかしいとお思いになりますよね。出てくる遺言書は公正証書でもなく封印された自筆のものでもないからです。ただ遺言の内容が書かれているだけで開封されたものを見て、事件を解こうとしています。公正証書遺言を作られた方々のところへお伺いすると、みなさんが「おかしいですね」とおしゃられます。テレビドラマの脚本家の方は良く法律を精査していただきたいと思います。

<名前変更の申立>
 遺産分割協議書を作成中に、配偶者であるはずなのに男性の名前がありました。よくお聞きすると戦時中にご両親が女性の名前だと危険だと思って子をとったのだそうです。今までは子を付けて女性名前で問題はありませんでした。でもこれからは今回のように絶えず戸籍との一致が求められます。それで意を決して家庭裁判所に申立をされました。家庭裁判所の審判は改名を許可するとの決定でした。決定書を手に本籍地の戸籍係へ届出、改名された戸籍を手にしたことはいうまでもありません。

<再び公正証書遺言の大切さ>
 日々の仕事の中で公正証書遺言があったら、思いが実現できたのにと感じます。遺産分割協議書を作成しているなかで、遺言書に至らない便箋やメモが出てくることがあります。こんな思いがあったのだと理解できても現行法上は効果を発揮できません。少しだけ時間と費用をかけるだけで、思いが実現できたのにと、思います。

<公正証書遺言書作成のお勧め>
 遺産分割協議書の作成をしています〜配偶者のほかは第3順位相続人のため合計15人の方の実印と印鑑証明を揃えています。公正証書遺言書があったらと思います。